Kawasaki Saiwai Hospital

A main city hospital that can't even provide basic language help for foreigners. I did my best to explain in Japanese but I was just kept on hold for so long afterwards.

The pasted moment that was mylittle fox save his life because all the doctors over there working hard to save life of all patient.

他の方もおっしゃる通り金儲け主義の病院だと思います。この病院にかかる方は死ぬまで領収証を捨てずに保管する事をオススメします。 うちは15年前に時間外で清算が出来ないから誓約書を記入しましたが、後日、文書料含め医療費も一括で支払いに行きました。領収証は医療控除で税務署に提出してコピー等して控えていませんでした。 まさか、その誓約書1枚で10年後に法律事務所を使って2重請求。100歩譲って時効を主張し病院で時効扱いをするための書類に一筆書きましたが、そこから5年後に保証人ではない母へ法律事務所を変えて再請求してきました。母は子供に迷惑をかけたくなかったと地域包括支援センターの人へ相談、地域包括支援センターの人が病院へ確認、その内容を母へ伝え、それを信じて母は支払ってしまいました。地域包括支援センターの人は委任状もとっていないし、まして身内でもない人なのに電話で話した病院側の個人情報の取り扱いにも疑問を感じます。 それに父は亡くなっているので相続からしても母は全額払う必要がありませんでした。法律事務所が関与してるのにも関わらず、そこは考慮していない。病院側には一連の流れに納得が出来ないので上の方に確認をしていただきましたが、その際に上の方のお名前を聞いても個人情報の関係で伝えられないと言われ誠意が見れないと思いました。患者の情報は法律事務所に無断で流しといて自分達の身だけは守るのですね。また、調べることは調べたし当時働いてた人もいないし記録もないので未収としか答えられないから、あとは法律事務所と話してくださいと投げられました。ではなぜ、そんな状態で請求できるのでしょうか。 あまりにもやり方がひどい。 一度消滅時効を訴えたが控えがないことをいいことに知らないふりして今の法律事務所は片っ端から督促しているのでしょうか。 体の悪い母に代わって入院の手続きを全部やってきた自分のいないところで、連絡してきて支払いが済んでいたことや、判断能力の乏しい無知な年寄りに15年前の支払いを一方的に請求してきたこと。そのやり方が、悔しくて精神的に落ち込んで食欲もなくなりました。 この病院には二度とかかりません。

家族が体調が悪く近所のかかりつけ医の紹介で当病院の外来部門であるクリニックで診察を受けたところ、大動脈弁狭窄症と診断されカテーテルによる人工弁留置（ＴＡＶＩ）手術をＴ医師に強く勧められ当病院で実施しました。手術直後からかえって体調が悪くなり認知症を発症し不整脈が以前よりひどくなり歩行もできなくなりました。体調が悪化するなかでかかりつけ医を訪ねると、医師は「えっ、ＴＡＶＩやっちゃったの。やる前に一言言ってくれればよかったのに。」と言い、「それはＴＡＶＩの合併症です。」と断言しました。そして「開胸手術より低侵襲だといったところで大動脈にカテーテルを突っ込めば大動脈のごみやら元の大動脈弁の破片が動脈を通じて全身に飛び散って認知障害や運動障害を起こすのは当然ですよ。」と公務員共済組合の某著名病院の部長を引退して開業した老医師は語りました。「こういう新しい技術はまだ長期的にどうなるか分からないんだよね。症例が積み重なって危険性がはっきりしてくれば適用を絞ってくることもあるかもしれないけど、それまではかなり犠牲者が出るんだろうなぁ。手術中に死んだということでもなければ寝たきりになっても成功例としてカウントするんだろうけど。」と苦笑した。「医師ははっきりした手術中に死んだとかいうのでないと中々合併症だと認めないからね。動脈に飛び散るごみを集めるネットを張るという手もあるだろうけどそれだって別にカテーテルを動脈に突っ込んで張るだろうからあまり効果はないでしょうね。」と語り、最新技術に走る現役医師と違う老人の知恵を感じさせました。「本当は手をつけないで自然に死ぬのがいいんだろうが何か治療法があると医師はそれを勧めますからね。ただ保存療法だと肺に水が溜まって呼吸困難になって最後には肺炎で苦しむことになりますから、ＴＡＶＩ合併症と肺炎とどっちが苦しいか悩ましいところではありますね。」とも語りました。 当院担当医師は診察の初っ端から治療内容を説明するでもなくいきなり自分はＴＡＶＩ実施件数日本一の権威者だと豪語し、かなりのはったり屋だと危惧を抱かせたが、合併症について手術中不可抗力的に死亡することもあり得るが自分にはそういう例は一切ないと自信満々に語り、やらなければひどく苦しむことになりそれでもいいのかと脅かして強く勧めてきました。術後長期的に合併症が出てくることもあり得るという説明は一切なく、そこには全く思い至らないまま任せてしまいました。そして術後ひどい体調不良を訴えても、当院医師たちは大丈夫ですと繰り返すばかりで合併症の「が」の字が出るだけで顔をしかめ話をそらしていきました。患者本人はひどい体調不良で起き上がれずのたうち回りながら、「Ｔに騙された」としきりに嘆いていました。 かかりつけの老医師からは、「今後脳血管系の重篤な病変に注意が必要だ」と警告されました。 当病院は施設もきれいで設備も最新のものを取り入れていることから金融機関から相当な金融を受けていると推察されます。民間企業の顧客回転のごとく患者回転をよくし最新設備を用いた施術件数を稼ぐよう金融機関からの圧力があると推察されます。そこでどうしてもブラック企業の押込み営業のごとく施術の利点ばかりを強調しマイナス面に触れないという傾向が出てくるのかもしれません。当病院のホームページには合併症について一言も言及していませんが(本コメントが投稿された直後ホームページが修正され一言言及されるようになりました）、国公立病院のホームページの方がより詳しく説明している傾向があります。民間病院は全く言及しないかあっても一言申し訳程度に記載していることもあります。やはり国公立は情報公開する義務があるのに対し、民間はどうしても宣伝広告の色合いが強くなるようです。本院は金儲け主義の病院との評もかなりありますが、印象としては最新医療を用いた一流病院を目指すという野心的な経営の下猛烈に回転しており患者はその材料となっている観もあります。ただいくらそうであったとしても合併症もなく治癒したならばその恩恵を受けた患者にとってはありがたい病院ということになるのでしょう。 いずれにせよＴＡＶＩ施術後合併症により急速に悪化し苦しみながらも全く説明を受けていない患者サイドからの評価としては、落第点、ＡＢＣ評価ではＦａｉｌｕｒｅのＦ、５段階評価では１を付けざるを得ません。

Impression of a hospital famous for cardiovascular treatment. Like an urban hospital, the reception is polite. The transportation is convenient, and even if you take a taxi from the station, it will not be expensive. Good cooperation with the Sachi Clinic.